当院ホームページに、ご来院くださいましてありがとうございます。このページを通じて皆様とご縁があったことに感謝しています。ありがとうございます。
この二葉鍼灸療院は東洋医学研究所®グループに所属しています。東洋医学研究所®グループとは所長の黒野保三先生の鍼灸医学・鍼灸治療に対する情熱、生き様に感化され、師事し集まった鍼灸師のグループです。医学的なことはもちろん、鍼灸師とは、その前に人間とはどうあるべきかなど、大切なことを勉強させて頂いています。日々、技術、学術、人間性(心)の向上に励んでいます。そして、グループすべての先生方は、鍼灸の学術団体としては我が国、唯一の法人格を持つ(社)全日本鍼灸学会の認定制度の資格を有した鍼灸師です。鍼灸(はり・きゅう)に関すること、健康に関することなど気軽にご相談して頂き、安心してご来院ください。皆さまの健康が、喜びが、私たちの喜びという気持ちで愛情を込めて治療させて頂きます。
平成23年 心に寄り添い 共に歩み 支えとなるために!!
ここ数年、世の中において見聞きする社会の事柄すべてに何やら大きく変化の兆しがみられるようになってきました。地球環境に目を向けると、雨量の変化による洪水や干ばつ、温暖化と言われていますが世界各地での大雪、台風やハリケーンの巨大化、人間が大きな原因となっている大気汚染や水質汚濁、土壌の汚染などの環境破壊があり、地球全体が大きく変化しています。社会現象や経済に目を向けると、自分自身の周囲、日本、世界で数年、数十年前と比較し大きな変化が起こっているのではないでしょうか。
そして、今年は、経済においても、宇宙や地球など大自然においても大きな変化の兆しが現れるのではないかという予測もあります。変化は世の常です。「…盛者必衰のことわり…」など、昔から栄えた後には必ず衰えがやってくる栄枯盛衰の言葉が書物などにも見られます。人に生死があるように、地球や太陽などの惑星にも数十億年後かもしれませんが消滅が訪れると言われています。しかし、大宇宙(太極)は常に存在し、新しい星が生成され、再び発展していく、その営みは無始無終、無窮無限に繰り返されます。人間というのはこの大きな営みからすれば”大海の一滴”に過ぎません。しかしながら、”この小さな存在である人間に内蔵される心の作用は、この大宇宙を覆い包んでも余りあるものがある”という考え方があります。これが”易の思想”であり、東洋哲学や東洋医学の思想の根本となっています。
世の中が変化すれば、自身の心も体も変化していきます。その変化をどう観て、どう捉え、どう考えていくか、そこが重要になってくるのでしょう。その変化に対して患者さまに相対するのが鍼灸医学を含めた東洋医学であり、その様な考え方を本に心と体を診て治療いたします。
◎今年も、かけがえのないご縁があり、ご来院された患者さまに対して笑顔と温かい心で対応し、お帰りの際には笑顔で帰って頂けるようにさせて頂きます。
◎学術研修会、講習会、鍼灸学会や関連学会などに参加して、常に自分自身も進化して、患者さまに対応できるように切磋琢磨していきます。
◎鍼灸医療の根本である人間づくりのため、地域貢献活動やボランティア活動などに積極的に参加して心の鍛錬に努めていきます。仕事も勉強も日常生活もすべて心のなせる業です。ここをなくしてこれからの鍼灸医療を含めた世の中の仕事は成りたっていかなくなると感じます。
◎命の尊さ、人間の成長・可能性、真実の健康を追求すべく今年も、不妊症、成長期のスポーツ障害、ガンの鍼灸治療に力を注いで勉強、臨床をしていきます。
◎鍼灸治療は、患者さまご自身が本来持つ治癒力を引き出す方法です。しかし、鍼灸治療がすべてではなく、睡眠、運動、呼吸、食事、排泄、心の在り方、など日常生活と密接に関連してきます。診療の際はそのご助言もさせて頂きます。
◎変化ある世の中にあっても、変化してはいけないもの、それは”患者さまのために!””鍼灸医療のために!”という精神(真実の探究)だと思います。東洋医学研究所グループでは、所長の黒野保三 先生の志を中心にして、この精神で常に真実を探求すべく、研究活動、臨床研究、啓蒙活動に努めています。その研究分野は、慢性肝炎などの代謝疾患、アトピーや喘息、花粉症などのアレルギー疾患、不妊症や月経困難症などの婦人科疾患、腰痛、膝痛、スポーツ障害などの整形外科疾患、糖尿病、高血圧などの生活習慣病、リウマチなどの免疫疾患など多岐にわたります。また、世界や日本の医療の流れ、その中の鍼灸医療の位置などを視野に置き、科学的根拠や実証医学的説明と東洋医学の思想や考え方など、西洋、東洋両医学の長所を生かし大切にしながら、バランス良く、患者さまに理解しやすく、効果的な鍼灸診療を行うために日々精進しているのが東洋医学研究所グループの鍼灸師です。
今年も、一鍼入魂、一灸入魂で、患者さまの心に寄り添い、共に病や辛さを乗り越え、縁の下の力持ちのような支え、心と体の後ろ盾となれるように、そして、皆さまが健康に、「今」この瞬間を過ごすことができますように全力投球していきます。今年も、よろしくお願いします。そして、ありがとうございます。
平成二十三年 元旦 二葉鍼灸療院 院長 田中良和
私の師匠であり、東洋医学研究所 所長 黒野保三先生の著書
『長生き 健康「鍼」』が現代書林より発売されました。
〜内容〜
◎はじめに
◎序 章 鍼灸医学の視点から健康を考える
◎第1章 鍼灸医学の考え方に触れる
◎第2章 鍼とツボを科学する
◎第3章 全身を整える太極療法
◎第4章 太極療法の効果を実証する
◎第5章 太極療法の実際
※付録:@健康チェック表 A体質チェック表
◎おわりに
東洋医学研究所 所長 黒野保三先生が50年に亘り実践されてきた鍼治療に関する実証医学的研究! 黒野式全身調整基本穴を使用した太極療法とは何か、その成り立ち、その効果とは! 社会福祉としての医療に鍼灸師が貢献するには、これからどのように思考し、実践したらよいか!など鍼灸師が読めば「気づき」の多い書籍になると思います。
また、一般の方々にも、鍼灸医学の身体の診方や、考え方、ツボに関して、あるいは東洋医学研究所グループで行われている太極療法(黒野式全身調整基本穴)についてなど、分りやすく説明されていますので、正しい鍼灸医学を理解する意味でも、是非、読んで頂きたいと思います。
この書籍は、黒野先生の歴史のほんの一部でありますが、約200ページの中に、少しでも病気で苦しんでいる人のため、世の中の健康のため、これから学び始める若い鍼灸師のため、世の中の鍼灸師の社会的認知度を向上させるため、言い出したきりがありませんが、そんな熱い情熱のエッセンスが散りばめられた珠玉の一冊だと思っています。
2500年受け継がれた東洋医学(鍼灸医学)を大切にしながら、かつ。西洋医学の重要な部分を鍼灸医学に活かし、先端医学を視野に入れながら臨床、あるいは研究を実践されている先生は日本でも数少ないと思います。本の中にも出てきますが、糖尿病、高血圧などの生活習慣病、アレルギーなどの免疫疾患、今、話題の慢性肝機能障害、不定愁訴をはじめとする精神疾患、アンチエイジング(抗老化)など、現代社会でも問題になっている疾患に鍼灸が効果があることに、数十年前より着目し、現在も研究、勉強を続けられている先見性にも注目して頂きたいと思います。
一般の方々、鍼灸師、医療関係者、医療福祉に関わる全ての人に読んで頂きたいと願っております。
☆書籍に関するご注文などの詳しいお問い合わせは、東洋医学研究所までお願いいたします。
―☆☆☆ 二葉鍼灸療院ホームページリニューアル ☆☆☆―
ホームページリニューアルのため以下のアドレスへ変更となります。これからの更新は全て新しいホームページで更新して行きますので、よろしくお願いいたします。
新アドレス:http://futabashinkyu.com/
―☆ 「こころ」と「からだ」のための講演会 開催されました!☆―(ブログにて報告)
「for you」〜あなたのため 家族のため 病める人たちのため〜
講 師:廣中邦充 和尚(通称 やんちゃ和尚) 浄土宗 西居院 第21代住職
※講演会のDVD販売を行っています。欲しい方は当院までご連絡ください!
☆第60全日本鍼灸学会学術大会(東京大会)へ参加します。
☆第54回日本生殖医学会・学術講演会に参加しました(ブログにて報告)。
日 時:平成21年11月22日(日)・23日(祝月)
場 所:石川県立音楽堂 ANAクラウンプラザホテル金沢
☆日々の鍼灸治療の臨床の場(鍼灸院)において感じたこと、日々の出来事において感じたことなどを
ブログに書かせて頂いておりますので、上記 『院長のドタバタ活動日記(ブログ)』 をご覧になって
頂けるとありがたく思います。(What’s Newに記載してない場合もありますので!)
☆一般社団法人 生体調整機構制御学会 設立
未来をみつめ、会員の資質向上と、鍼灸医学・医療を通しての社会貢献をさらに邁進することを目的に、旧(社)全日本鍼灸学会 愛知地方会の意志を継続しつつ、さらに発展向上すべく、旧愛知地方会の名誉会長 黒野保三先生が中心となって本学会が設立されました。(詳細は上記表題、または、こちらをクリックしてください!)









☆ありがとうございます … 感謝
☆ごめんなさい … 素直
☆許してください … 謙虚
☆愛しています … 愛・慈悲
☆ツイています … 成功
言葉で伝えても、心の中で思っているだけでもかまいません。言の葉や思いには力があります。
どのような状況にあっても、このような心で一日を、人生を、送ることで、幸せの芽(二葉)がすくすくと育っていきます!
(三六九)